"初めて賃貸へ引越しを考えている人の中には、適当に不動産屋を選んで契約をされてしまう人がいます。
しかし不動産屋にも良し悪しがあり、物件数にも違いがありますので、まずは優良不動産屋探しから実施しましょう。賃貸と売買両方扱っており、賃貸の方にはあまり力を入れることが無いので、厳しい条件を出すと全く相手にされないことがあります。
大家さんを優位立てして物件紹介をしていますので、家賃や礼金などの値下げ交渉は幾度してくれません。

 

地域密着型の不動産屋とは「○○不動産」「○○商事」という店舗名で、1人か2人で経営している会社となります。
流通物件も多く抱えていますが、それよりも独自物件と呼ばれる大家さんから直接入居者の依頼をされた物件も多く持っているのです。

 

地域密着型の不動産屋では新築等を抱えていたとしても来客数が少ないため、掘り出し物が眠っている確率が高くなっています。
一見入り辛そうな雰囲気のある地域密着型不動産屋ですが、一度利用をしてみると良いでしょう。"



地域密着型の不動産屋ブログ:18-3-14

定年後の暮らしは田舎暮らしがいいか、都会暮らしがいいか…
何となく夫と会話することがある。

当然私は便利な暮らし、
年老いても安心のある暮らし、
車でショッピングも病院にもすぐに行ける都会暮らしを望んでいる。

ところが…

半年前から
私の父親と母が二人とも体調をくずし、
私は頻繁に看病や手伝いに行くようになった。

両親の住む町は町といっても
20分も歩けば高原、草原、畑、牛、馬が目にとびこみ、
歩いている人の姿は見ないといった全くの田舎である。

遠くから看病に来る娘の私は、
片道3時間の道のりを仕事の疲れと更年期の体調の悪さで
自分が倒れてしまうかもしれないという不安でいっぱいの看病であった。

しかしある時、
不便な土地でのショッピングはどこで?と思っていた矢先、
隣(といっても100m先の)の方からいただく新鮮な野菜やくだもの、
しばらく歩けば放し飼いの鶏の卵の販売機、
山あいの川で釣った川魚をいただき、
なんともありがたい御馳走かと思った。

またある時は、
看病に疲れた身体で外へ出てみると満天の星空。
真夏の夜風は心と身体にやさしく、看病疲れを一掃させてくれたものだ。

ほぼ半年通う頃、
何となく自分の身体が軽く感じられるようになっていた。

疲れがとれていくような感じがして
両親の元へ行くことが楽しみになってきた。
私の心の中で何かが変わっていく気がする。

デパートも映画館もレストランもないけれど、
昔子供の頃に当たり前のように感じていた空気、土、水がここにはある。
今現在の身体には、なによりの薬だ。

私の心を半年で変えてしまった田舎暮らしへの魅力、
夫にはまだ何も言ってはいない。